静岡朝日テレビでクールビューティー的な美しさを持つ佐野伶莉アナ。
かわいいと言われるのは当然でミスコン出身者なんだね〜
静岡の女子アナのレベルが高いのはよく言われているけど彼女もその中の一人になるね。
佐野伶莉アナウンサーは今後静岡を背負って立つような存在になるのかな?
佐野伶莉アナをググって調査してみようと思う!
目次
佐野伶莉アナウンサーのプロフィール!
名前:佐野伶莉(さのれいり)
生年月日:1993年10月2日
出身地:静岡県富士宮市
血液型:O型
身長:159センチ
出身大学:明治学院大学社会学部社会学科
入社年:2016年
2016年に入社しているから現在は2年目になる佐野アナ。
明治学院大学を卒業して静岡朝日テレビに入社しているね。
18時台の『とびっきり!しずおか』も今日が最後。
この時間に佐野ちゃん、村田さんを観るのがなんか不思議でしたけど、来年もとびっきりに期待しています😊#村田智啓#佐野伶莉#とびっきり#SATV pic.twitter.com/01YQbvKAt4— 巨匠 (@himakun) 2017年12月26日
大学時代から女子アナになることを彼女も目標にしていたのかな?
テレビ朝日アスクを受講しているから、昔から目標にしていたんだろうね。
富士宮市出身で高校は?
彼女は地元出身の人で静岡県の富士宮市出身ということは判明しているね。
そして高校はどこなのか調べてみると、加藤学園暁秀中学校・高等学校を卒業していることがわかった。
この学校は静岡県の沼津市にある中高一貫教育の学校のようだよ。
ミス明学グランプリに!
佐野アナは大学時代にミスコンに出場しているよ。
ミス明治学院コンテスト2014に出場し、見事グランプリに輝いている!
皆様の応援のお陰で、第36代ミス明治学院に選んで頂きました!!!!ずっと憧れていた舞台で、最高の結果が残せたこと本当に本当に幸せです!!沢山の応援ありがとうございました。今後はミス明治学院の自覚を持ち、更に成長していきたいと思います。 pic.twitter.com/MBfkcqWFge
— 佐野 伶莉 (@MissMG_05) November 3, 2014
ミスコン出身で静岡の女子アナになっている人は結構多いけど、明学出身者はわりと少ない気もする。
でもグランプリだからやはり大したもんだよね!
佐野伶莉のカップは?
そして彼女のカップサイズについて少し調べてみようと思う。
胸が強調されるような服装はあまり見つけることができなかったので、Cカップくらいのように思われるかな。
ひょっとしたらDカップもあるのかも?
3日前の土曜日に静岡地区で放送された(132回目)サタハピのOA後のゆるトークを視聴中ー!佐野ちゃん!久しぶりのスタジオですね‼️柴田さんが佐野ちゃん推しだったとは(笑) 来週23日が2017年最後のサタハピかな?#サタハピ #柴田英嗣 #竹田純 #広瀬麻知子 #佐野伶莉 #2週間経ってもまだ静岡ロス pic.twitter.com/5pgke0RU7U
— Okachan◢⁴⁶ (@kenchi1108) December 18, 2017
身長はかなり高そうに見えたんだけど、実は159センチだから平均より少し高いくらいなんだね。
だからスタイルはかなりいいと思われるね!
4sizに選ばれる!
そして静岡の民放4局の女子アナで構成される「4SIZ」に選ばれているね。
静岡を盛り上げるためのアイドルユニットのようだけど、静岡ではかなり人気があるのかな?
どこの局の女子アナもみんな綺麗な人が選ばれているんだね〜
昨日のサンタパレードに参加した4siz
左からテレビ静岡本谷育美アナ、SBS内山絵里加アナ、Daiichi-TV山田桃子アナ、静岡朝日テレビ佐野伶莉アナ。(撮影・柳田通斉)#4siz #静岡 #アナウンサー pic.twitter.com/kEdwLXmK9I
— 日刊スポーツ静岡版担当 (@NikkanShizuoka) December 17, 2017
また出演番組としては「サタハピしずおか」に出演しているようだから、人気も徐々に上がってきていると思うよ。
また全国放送の旅サラダに出演する事になったから、これまで以上に注目度合いは高くなったように思われるね!
これまで静岡朝日の旅サラダといえば赤間優美子アナだったけど、彼女はどんな味を出していくのか楽しみだね!
[blogcard url=”https://joshiana.site/entry/akamayumiko”]地元出身ということもあるので、静岡朝日の看板アナになっていく可能性もかなりあると思うけどな〜。
以上佐野伶莉アナについて調べてみた!
新潟で人気の大西遥香アナのこともチェックしてね!
[blogcard url=”https://joshiana.site/entry/onishiharuka”]最後まで読んでいただきありがとうございました!